☆お喜びの声

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☆お喜びの声

2015年の8月、インターネットで見つけた「はにゅう鍼灸院」に電話したのは、2度目の採卵後、2度目の移植の陰性を確認した直後のことでした。

当時の私は、タイミングやAIHでの不妊治療は3年以上に及んでいたけれど、どこかで「さすがに体外受精をすればすぐに授かるだろう」と考えていたせいか、
2度の陰性に挫けそうになっていました。
「残っている卵になんとしても着床してほしい」そんな思いで、とても切羽詰まった声で電話を掛けたと思います。

無理を言って近い日に診療を入れてもらい、初めて行ったなんば院は、オシャレで、暖かくて、とても丁寧に施術をしていただき、治療中のお話の中でずっと自分が一人で抱えてきた辛さを初めて分かってもらえたような気がしました。

鍼灸開始の直後の移植は、陽性が出たものの、すぐに流産になってしまいましたが、その時、羽入先生がただひたすらに話を聞いてくださり、一緒に涙ぐんでくださったことは、今も忘れられない思い出です。

施術のおかげでひどい肩こりや耳鳴りがだんだん楽になり、冷えが改善したり、黄体ホルモン補充の副作用が和らぐなど体の状態が改善するのと同時に
仕事のことばかり考えてしまったり、結果を急いだりしてしまう気持ちを、毎回丁寧にほぐしてもらって、今までプレッシャーに感じていた「子どもを切望する夫」にやさしい気持ちになり(? 笑)と自分の気持ちがだんだんと柔らかくなっていくのを感じました。

その後もなかなか結果は出なかったけれど、治療のステップに合わせて、施術中に豊富な知識を教えていただいたり、時々の気持ちを受け止めていただいたりすることで、ずいぶんと前向きに治療に取り組めたように思います。

2016年2月、通算5度目の移植が陰性だった後、半年ほど体外受精から離れました。

2016年10月、ふと気力が戻り、新しいクリニックで体外受精を再開したところ、今までの何倍も良い採卵結果と、不育症が発見されました。
ほぼ同時期に、なんば院再開のお知らせが届き、移植前と直後に鍼灸もしていただけて、心身ともにとても良い状態で、6度目の移植と、その後の結果待ち期間を過ごすことができ、ようやく13wを迎えることができました。

不妊治療は、特に私のように原因が特定されていない場合、本当に出口が見えなくてキツイです。お金と時間がどんどん減り、仕事にも支障をきたし、自分を見失っていきそうになりました。

そんな中、じっくりと私の身体と心に向き合ってくださり、諦めずに良い治療法がないかを共に考えてくださった羽入先生、岩野先生には感謝しかありません。
先生方に出会えて、純粋に「赤ちゃんに会いたい」って思う気持ちを大切にできるようになりました。
自分の身体を大切にするという当たり前のことを思い出すことができました。
また、自身の仕事においても、先生方のように一人ずつ真摯に向き合っていこうと思え、とても勉強になりました。

第二子の移植でお世話になる日を楽しみにしています!


当院より

簡単にことばにできないくらい、本当に大変だったと思います。度重なる陰性の結果や化学流産に何度もお辛い思いをされながらも、くじけてしまわずに頑張られて、不育症がわかってからもできることはしてみようと前向きにとらえて頑張られ、その結果無事に安定期に入り…本当に本当によかったです。

責任の重い大変なお仕事に就かれながらの治療は心身ともにとても苦しかったと思いますが、いつもどちらも一生懸命こなしておられました。それはお身体にも随所に表れていて、どうか少しでもお身体の緊張がほぐれますように、と思いながら毎週施術させていただいておりました。

治療を含めたいろいろな努力が報われるまでに長い時間がかかりましたが、ようやくご夫婦のところに赤ちゃんが来てくれて、私たちも心から嬉しいです。幸せを分けていただけて有り難い気持ちです。
患者様の声 | 06:54 PM | comments (x) | trackback (x)

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